六石

本の中の気に入った一文や本の感想、自分の思ったこと

好きな本

本の感想や、好きな一文を書いていくにあたって、自分の「好み」をはっきりさせておきたい

学生時代は狂ったように朝井リョウさんの小説を読んだ。

自分が何者なのか。自分は特別なのか。知れる気がした

単なる娯楽としては(こう書くと深いメッセージ性は無いと言っているように伝わるかもしれないが)東野圭吾さんを沢山読んだ

星の王子さまとか、水曜の朝、午前三時みたいに「これ読んでるわたしかっこいい」ってなれる本も案外好きなのかもしれない

これをまとめられるほど大人になれていないけれど